くせ毛はドライヤーだけでまとまる!?乾かし方やコツをご紹介!

毎朝くせ毛がブワッと広がっているのを見ると、どんよりした気分になりませんか。スタイリング剤をつけると落ち着くとはいえ、毎朝セットするのは大変ですよね。

それならまず、毎日使っているドライヤーの使い方を見直しましょう。

正しい乾かし方とブローを知ると、今より楽にくせ毛を扱えるようになりますよ。ツヤ髪を作ることもできちゃうんです。

今回はくせ毛を乾かす方法、ブローの方法、そしてドライヤーにまつわる疑問についてご説明していきますね。

ドライヤーを使ったくせ毛の乾かし方

お風呂に入った後、どのように髪を乾かしていますか?

正しくドライヤーを使えば、翌朝のスタイリングがしやすくなりますよ。逆に間違った使い方をすると、髪が広がったりパサついたりする原因にも。

まずは基本の使い方を確認しましょう。

ドライヤーの正しい使い方
  1. まずタオルドライをする。タオルに水気を吸わせるように、優しくぽんぽんと叩く。こするのはNG。
  2. 洗い流さないトリートメントを髪の中間〜毛先だけにつける。頭皮にはつけない。
  3. 前髪から乾かす。手ぐしで下に引っ張りながら乾かす。ドライヤーは上から、左右に振って使う。
  4. 分け目の根元から毛先に向かってドライヤーを当てる。毛先には直接当てない。ここでも髪を引っ張りながら乾かす。
  5. 最後に、手ぐしで髪を引っ張りながら冷風を当てて冷ます。

ドライヤーを使ってくせ毛を改善したいなら、特に重要なポイントが5つあります。

ポイントを意識することで、よりうまくくせ毛を扱えるようになります。

くせ毛を改善するためのポイント5つ
  1. 濡れた髪に使える洗い流さないトリートメントを使って、乾かす前に保湿する。
  2. 風量の多いドライヤーで素早く乾かす。
  3. ドライヤーは15〜20cm離して左右に振りながら使い、髪を熱しすぎない。
  4. 乾かす時は常に髪を引っ張って伸ばす。
  5. 仕上げに必ず冷風を当てる。

髪を乾かしている最中は熱が入って変形しやすくなります。ここで髪を下に引っ張り、クセを伸ばすのがコツです。

そのまま髪を引っ張りながら乾かし、仕上げに冷風を当てることでストレートの形に固定できます。

ドライヤーでくせ毛をブローする方法

くせ毛対策には、朝起きてからのブローも効果的。まとまりやすくうるおいのある髪になります。

正しいブローの方法をご説明しますね。

朝のブローでうねりをなくす手順
  1. うねりがひどい時は寝癖直しウォーターなどを根元からつける。軽い寝癖ならうねっている部分だけでOK。
  2. 前髪をブラシで引っ張りながら、ドライヤーを根元から毛先へ向かって動かす。ブラシが難しければ手ぐしでも良い。
  3. 前髪が乾いたら、それ以外の髪を耳あたりから上下二つの段に分ける。
  4. 下の段から髪の束を取ってブラシで持ち上げ、根元にドライヤーを当てる。
  5. 根元が終わったら中間に向かってブラシを動かしながら、ドライヤーを当てる。毛先には当てず余熱だけで乾かす。
  6. 4〜5を繰り返す。下の段が終わったら上の段も。
  7. 最後に、冷風を当てて仕上げる。

とはいえ、朝は忙しくてここまで丁寧にできないこともありますよね。

夜の方が時間があるなら、寝る前に行っても問題ありません。

その場合は手順の「1」を省略し、かわりにタオルドライをして洗い流さないトリートメントをつけましょう。

ブローすることで朝のうねりが少なくなるので、髪を整える時間を短縮できます。

くせ毛さん向け!ドライヤーの気になるポイントを解説!

ドライヤーを使っていて、こんなことが気になりませんか。

ドライヤーの気になるポイント
  1. 自然乾燥させたらダメなのか
  2. ドライヤーを使うと髪が広がってしまう
  3. くるくるドライヤーで乾かすのはどうなのか

こうした気になるポイントについてご説明しましょう。

ポイント1:ドライヤーを使わず自然乾燥するのはNG

自然乾燥させると、髪は痛みやすくなります。

濡れたままだと髪を保護しているキューティクルが開き、そこからたんぱく質や水分などが逃げます。すると髪がパサつくように。

頭皮に雑菌が繁殖しやすくなるので、かゆみなどの原因にもなります。

ドライヤーを使ってなるべく早く水気をなくすことが、健康でうるおいのある髪を作るポイントです。

ポイント2:ドライヤーをすると髪が広がるのは本当か?

ドライヤーを15cm以上近づけたり、毛先に当て続けたりすると、髪が傷んで広がるので注意が必要です。

しかし傷む原因は必ずしもそれだけでなく、紫外線やカラー・パーマ、トリートメントの不使用などさまざまです。

今後受けるダメージを減らしてまとまりやすい髪を作るなら、洗い流さないトリートメントなどでケアしつつ正しくドライヤーを使う方が効果的です。

ポイント3:くるくるドライヤーで乾かすのは良くない

くるくるドライヤーはブローするのにとても便利ですよね。

しかしこれで髪を乾かすと熱源との距離が近くなるため、熱くなりすぎてダメージになる可能性が。

基本的にくるくるドライヤーはコテのように、乾かすのではなくスタイリング専用で使いましょう。

まとめ:正しくドライヤーを使うとくせ毛が楽にまとまるように!

ドライヤーをうまく使えばくせ毛が扱いやすくなるだけでなく、ブローでツヤを出すこともできるようになります。

髪を引っ張りながら温風を当てて、最後に冷風を当てることが最大のポイントです。

ドライヤーを使わず自然乾燥させると、髪がパサついたりかゆみが出たりする原因にも。

正しく使って髪のトラブルを避けながら、くせを和らげて楽に整えられるようになりましょう。