くせ毛になるのは原因がある!自宅で簡単にできる対策方法3つとは?

くせ毛だといくら整えても、ボサボサでだらしなく見られることってありますよね。

頑張ってヘアセットしてもそんな風に思われてはとても辛いもの。

かといって縮毛矯正をし続けるのもお金がかかりますし、ダメージで切れ毛や枝毛が増えるなどのデメリットも。

それならダメージを増やさず、自宅でくせ毛を改善できる方法を試してみませんか。

今回はくせ毛になる原因と、自宅で簡単にできる対策方法3つをご紹介します。

くせ毛の原因4つとは?

くせ毛になる原因は大きく分けて4つあります。

くせ毛になる原因
  1. 生まれつきのくせ毛
  2. 髪にダメージを与える生活
  3. 毛穴にダメージを与える行動
  4. 加齢によるもの

それぞれについて詳しくご説明していきますね。

原因1:生まれつきのくせ毛

髪のくせは親から子へと遺伝します。

くせ毛の遺伝子は、直毛の遺伝子よりも受け継ぎやすいです。

両親がくせ毛だと子どもは9割近い確率でくせ毛になります。

生まれつき毛穴の形が曲がっていたり、髪の内部にあるタンパク質の結合がずれていたりすることが原因です。

原因2:髪にダメージを与える生活をしている

髪を日焼けさせたり、洗った後に乾かさないまま眠ったりしていませんか。

他にもタオルドライをせずに直接ドライヤーを当てるなど、髪にダメージを与える生活をするとくせ毛になりやすいです。

髪へのダメージが続くと、内部の水分やタンパク質が逃げるためうねりやすくなります。

このような場合はダメージのない髪になれば、自然とうねりが落ち着く可能性が高いです。

原因3:毛穴にダメージを与える行動をしている

毛穴に汚れが残っていると形が歪むため、そこから生える髪がうねってくせ毛になりやすいです。

髪を洗うときはしっかり頭皮を洗って、毛穴の汚れを落とし切ることが重要ですね。

そしてシャンプーやコンディショナーのすすぎ残しも汚れとなって毛穴を塞ぐので、最後にしっかり洗い流しましょう。

髪を洗うタイミングだけでなく、日頃の食生活やストレスなどで頭皮の環境が悪くなることも。

栄養の偏りやストレスで頭皮が血行不良になると老廃物がたまり、毛穴の形が歪んでくせ毛になるのです。

原因4:加齢によるもの

加齢によって直毛だったのがくせ毛に変わることがあります。

10歳前後からくせ毛になった場合

10歳くらいを境目に直毛からくせ毛に変わった場合は、親からの遺伝が原因です。

子どものうちは頭の形が完成していないため、毛穴の形も不安定です。しかし10歳ごろから毛穴の形が遺伝によるものに安定します。

つまり親からくせ毛の遺伝子をもらっている場合、この頃から髪質が変わる可能性があるのです。

40歳頃からくせ毛になった場合

40歳くらいからくせ毛に変わる人もいます。この場合は遺伝ではなく、ホルモンバランスによる髪質の変化が最も大きな原因です。

他にも加齢によって頭皮がたるんで毛穴が変形したり、毛穴に長年の汚れが蓄積したりすることで、くせ毛になることもあります。

今日から自宅でできる!くせ毛の対策方法3つとは?

縮毛矯正をせずに、家でくせ毛を改善するにはどうすれば良いのでしょうか?

3つの対策方法を詳しく説明します。

くせ毛の対策方法
  1. シャンプーを含めたヘアケアを正しく行う
  2. 髪へのダメージを減らす
  3. 生活習慣を整える

対策方法1:シャンプーを含めたヘアケアを正しく行う

シャンプーやコンディショナーの使い方を間違えると、毛穴や髪へのダメージにつながります。ダメージはくせ毛になりやすい状態を作るので、注意が必要です。

正しいヘアケアのポイントを押さえましょう。

お風呂でのヘアケア方法
  • シャンプー:髪ではなく頭皮を洗う。毛穴に残らないように、しっかり時間をかけて洗い流す。
  • トリートメント:頭皮にはつけず髪につける。3〜5分置いたら、ぬめりがなくなるまで流す。
お風呂上がりのヘアケア方法
  • 洗い流さないトリートメント:濡れた髪を優しくタオルドライしてから、洗い流さないトリートメントをつけて保護する。
  • ドライヤー:ドライヤーは髪から15〜20cm離し、左右に振りながら乾かす。濡れたまま放置はNG。

シャンプーやトリートメントが頭皮に残ると、汚れになって毛穴を塞ぎます。しっかりすすぐことが大切です。

お風呂上がりの乾かし方も、髪へのダメージを防ぐためには重要なポイントです。ドライヤーを近づけすぎると熱で傷みます。

とはいえ濡れたまま放置すると、雑菌が増えたり血行不良になったりするだけでなく髪のタンパク質が流出することも。

必ず正しい方法で乾かすようにしてくださいね。

対策方法2:髪へのダメージを減らす

紫外線などのダメージを受けると、髪を保護しているキューティクルが剥がれて乾燥します。

すると水分を取り込もうとして髪が膨張するため、うねりやすくなるのです。

髪をダメージから守るためには、次のポイントを守りましょう。

  • 帽子や傘で紫外線から髪を守る:日焼けするとキューティクルが剥がれやすくなる。
  • 市販品のカラーは使わない:美容院のヘアカラーの方が髪に優しい。
  • 髪に優しいシャンプーを使う:強すぎる界面活性剤のシャンプーは、キューティクルにもダメージを与える。

対策方法3:生活習慣を整える

ストレスや睡眠不足などで頭皮の血行不良になると、老廃物で毛穴が詰まりやすくなります。

そして髪は食事で取り込んだ栄養から作られます。つまり生活習慣を整えることも、くせ毛を改善するためには重要なのです。

  • 食生活:健康な髪は肉や魚などのタンパク質から作られます。アーモンドなどのビタミンEも血行促進効果があるのでオススメ。
  • 運動:運動不足になると血行不良になりやすいです。ウォーキングなど適度な運動を。
  • 血行促進:お風呂はシャワーだけで終わらせず、たまには湯船に浸かりましょう。
  • 睡眠時間:できれば毎日6時間以上の睡眠時間を確保したいところ。
  • ストレス:ストレスがたまると血行不良に。時々息抜きしましょう。

まとめ:くせ毛の原因を知って正しい対策を始めましょう!

くせ毛は親からの遺伝や加齢、髪や毛穴へのダメージが原因でした。

ダメージでひどくなっているうねりは、正しい対策を行うことで軽くできます。遺伝によるくせ毛でも、髪や毛穴のダメージを減らすことでおさまりが良くなる可能性も。

具体的には、次のような対策方法があります。

自宅でできるくせ毛の対策方法
  • シャンプーやコンディショナーは正しく使ってしっかり落とす。ドライヤーで乾かすのも重要。
  • 紫外線や自宅でのヘアカラー、強力すぎるシャンプーなどのダメージを減らす。
  • 食事や運動などの生活習慣を整える。

くせ毛に悩んでいるなら試してみてくださいね。