加齢によるくせ毛を改善!正しいシャンプーの選び方とランキング!

「20代の頃はストレートヘアが自慢だったのに、年をとってくせ毛に変わった!」という悩み、実は多くの人が抱えています。

加齢によるホルモンバランスの変化や毛穴の歪みなど、さまざまな原因があります。

若い頃と同じシャンプーを使っているなら、そろそろ変える時期かもしれません。うねりを減らすには、どんなものを選べば良いのでしょうか。

シャンプーの選び方やランキング、加齢でくせ毛になる原因と対策方法についてご説明します。

加齢のくせ毛におすすめのシャンプーの選び方!

加齢によるくせ毛が気になる場合、次のようなシャンプーを選びましょう。

加齢によるくせ毛にオススメのシャンプー
  1. エイジングケア成分が配合されている
  2. 抗炎症効果があること
  3. 髪や頭皮に優しい洗浄成分であること

それぞれ詳しく説明しますね。

1.エイジングケア成分が配合されている

年を取るとホルモンバランスが変化するため、髪質も変わります。

内部の水分やタンパク質が流出しやすくなり、痩せてハリ・コシがなくなります。

見た目も乾燥してツヤがなくなり、うねりやすくなります。

そのため、ハリ・コシを与え健康な髪をつくるエイジングケア成分がおすすめです。

2.抗炎症効果があること

洗浄力が強すぎるシャンプーやカラー・パーマなどのダメージを受けると、頭皮に炎症が起こります。

すると頭皮の生まれ変わりであるターンオーバーがうまくいかなくなり、毛穴に汚れが詰まるように。

汚れが詰まって毛穴が歪むと、そこから生える髪がくせ毛になります。

抗炎症効果を持つ成分でターンオーバーを整え、毛穴に汚れが詰まらないようにしましょう。

3.髪や頭皮に優しい洗浄成分であること

洗浄成分が強いと、確かに汚れは落ちやすいでしょう。

しかし汚れと同時に必要な油分まで奪いとり、頭皮を乾燥させます。

頭皮が乾燥するとターンオーバーが乱れるため、毛穴に角質が詰まりやすくなります。

避けるべき洗浄成分
  • ラウレス硫酸Na
  • ラウリル硫酸Na

なるべく洗浄成分が優しいシャンプーを選び、頭皮を守りながら不要な汚れだけを落とすのがポイントです。

加齢のくせ毛におすすめのシャンプー比較!

加齢にともなってくせ毛に変わった場合、どんなシャンプーを選べばいいのでしょうか。

こちらで厳選した13のシャンプーについて、加齢によるくせ毛へのおすすめ度合いで比較しました。

エイジングケア 抗炎症成分 洗浄成分
ハーブガーデン 丸 三角 二重丸
ラサーナ プレミオール 丸 二重丸 丸
haru黒髪スカルプ・プロ 二重丸 丸 二重丸
ルメント 丸 丸 二重丸
クイーンズバスルーム 三角 丸 二重丸
アスロング オーガニックシャンプー 二重丸 丸 バツ
わたしのきまり 三角 三角 二重丸
守り髪 二重丸 二重丸 丸
ボタニカル ベルタシャンプー 丸 二重丸 二重丸
ディアボーテ(ひまわり) 丸 三角 丸
ボタニスト 丸 丸 丸
TSUBAKI 三角 三角 バツ
ビオリス 三角 三角 バツ

加齢のくせ毛におすすめのシャンプーランキング!

一覧表を見ただけでは、どれかひとつを選ぶのは難しいですよね。

次はランキング形式で詳しく紹介するので、参考にしてください。

1位:haru黒髪スカルプ・プロ


ポイント
  1. 合計33種類のエイジングケア成分配合
  2. カミツレ花エキスが炎症を抑える
  3. 洗浄力の優しいアミノ酸シャンプー
  4. 低刺激にこだわり
  5. ヘアカラーのダメージなどを補修
CHECK
エイジングケア成分高配合のアミノ酸シャンプーです。

エイジングケア成分が33種類と高配合。アカツメクサ花エキスなどが薄毛予防をしてくれます。低刺激性にもこだわっているため、安心して使えるシャンプーです。

特に髪のボリュームが減ってきたなと感じているくせ毛の人におすすめのシャンプーです。

haru黒髪スカルプ・プロの評価
エイジングケア
(5.0)
抗炎症効果
(4.0)
洗浄成分
(5.0)
総合評価
(4.5)

ボタニカル ベルタシャンプー


ポイント
  1. ボタニカル成分によるエイジングケア
  2. 抗炎症効果のエキスが高配合
  3. 頭皮を優しく洗うアミノ酸シャンプー
  4. 13種類の無添加
  5. 保湿成分・オイルも高配合
CHECK
抗炎症効果のエキスが高配合!

アシタバエキスなどエイジングケア成分にこだわりのあるシャンプー。洗浄成分が頭皮と髪に優しいので、ダメージを心配せずに使えます。

頭皮が傷みやすい敏感肌だなという人におすすめのシャンプーです。

ボタニカル ベルタシャンプーの評価
エイジングケア
(4.0)
抗炎症効果
(5.0)
洗浄成分
(5.0)
総合評価
(4.5)

守り髪


ポイント
  1. 薄毛予防のオタネニンジン根エキス配合
  2. 抗炎症効果のエキスが多数配合
  3. アミノ酸シャンプーの中では洗浄力強め
  4. 十分な保湿力
  5. ダメージケア成分が豊富
CHECK
薄毛予防効果はあるがやや洗浄力が強めとなっています。

配合された植物エキスに抗炎症・薄毛防止効果が期待できる、エイジングケア向きのシャンプーです。ドライヤーの熱から髪を守ってくれる成分など、ダメージケア成分も豊富です。

洗浄力が強いため頭皮環境には自信があるけどボリュームが気になるという人におすすめできるシャンプーです。

守り髪の評価
エイジングケア
(4.5)
抗炎症効果
(5.0)
洗浄成分
(3.0)
総合評価
(4.0)

加齢のくせ毛の原因と対策!

若い頃は直毛だった人でも、加齢によってくせ毛に変わることがあります。

なぜ突然くせ毛に変わるのでしょうか。その原因と、具体的な対策方法についてご紹介します。

加齢によるくせ毛の原因

30代は家庭や仕事などで忙しいため、ストレスがたまりやすく生活習慣も乱れがちに。ターンオーバーが乱れ、皮脂が毛穴に詰まるなどの影響が蓄積します。

詰まって歪んだ毛穴からはくせ毛が生えるように。

40代になると更年期が始まり、ホルモンバランスが乱れます。髪が細くなるのもこの頃からですね。

50代になると髪が薄くなります。さらに頭皮がたるんで毛穴が歪み、生えてくる髪がくせ毛に変わるのです。

60代になると頭皮のたるみ、女性ホルモンの減少が進行してうねりが強くなります。

30代のくせ毛対策

ストレスの溜めすぎなど生活習慣を見直し、ターンオーバーが乱れないようにしましょう。

忙しくても髪をしっかり洗い、毛穴の汚れを取ってくださいね。

40代のくせ毛対策

ホルモンバランスの乱れは生活習慣によっても悪化します。

6時間以上の睡眠時間をキープし、日々のストレスをためないようにしましょう。

血行不良になると髪に栄養が行きにくくなるので、シャンプーする時に指の腹でマッサージすると良いでしょう。

50代のくせ毛対策

50代ごろから、髪のハリやコシが気になるように。

栄養不足になると髪が弱くなるため、肉や魚などのタンパク質を毎日欠かさずに取りましょう。

若い頃とは一味違う、少し高級なシャンプーに変えたい年代です。

60代のくせ毛対策

頭皮のたるみが気になる場合、マッサージを取り入れてみては。

シャンプーブラシを使って髪を洗うと、毛穴を洗えてマッサージ効果もあるので一石二鳥ですよ。