オイルシャンプーでくせ毛がうるおう!?選び方やランキングを紹介!

オイルシャンプーは髪を乾燥から守り、しっとりうるおすのが得意です。

パサつきやすいくせ毛にとって、ぴったりの効果と言えるでしょう。

しかし「何でもいいからオイルシャンプーを使おう!」というのは危険です。選ぶものによっては髪の乾燥を悪化させる可能性も。

今回はくせ毛におすすめしたいオイルシャンプーの選び方やランキング、その特徴や効果などをご紹介しますね。

オイルシャンプーでくせ毛におすすめのシャンプーの選び方!

オイルシャンプーには、天然由来のオイルが入っています。

シリコンもオイルの一種ですが天然由来ではないため、オイルシャンプーにはあまり配合されません。

くせ毛の場合、次のようなものを選ぶと良いでしょう。

くせ毛におすすめのオイルシャンプー
  1. 洗浄成分が髪や頭皮に優しいこと
  2. ダメージケアができること

それぞれ詳しく説明しますね。

1.洗浄成分が髪や頭皮に優しいこと

強すぎる洗浄成分のシャンプーを使うと、皮脂を奪いすぎる可能性があります。

皮脂は人間の体がもともと持っている保湿成分で、髪を乾燥から守っています。

もちろん皮脂が多すぎると汚れになって頭皮を刺激するので、適度に洗浄するのが重要です。

避けたい洗浄成分
  • ラウレス硫酸Na
  • ラウリル硫酸Na

特にこれらが配合されたものは高級アルコールシャンプーと呼ばれ、とても洗浄力が強いです。

屋外で激しく動いて汗や皮脂がひどい時や、スタイリング剤で髪をガチガチに固めた時以外にはおすすめできません。

2.ダメージケアができること

オイルによる保湿だけだと、髪の乾燥対策はまだ十分ではありません。

髪がダメージを受けてキューティクルが開くとそこからタンパク質や水分が失われます。

ダメージケア成分が配合されたシャンプーを選んで、栄養や水分の流出を防ぎましょう。

おすすめのダメージケア成分
  • ペリセア:髪内部に素早く浸透して修復してくれる。さらに表面も保護する効果がある。
  • ヘマチン:毛の補修をしつつ、パーマやカラーのケアもしてくれる。
  • ケラチン:髪の主成分。ハリ・コシをアップする。

オイルシャンプーでくせ毛におすすめのシャンプー比較!

天然オイルを配合したシャンプーは人気で、どんどん増加しています。

数多くある中から、くせ毛に合うものを探すのって大変ですよね。

今回こちらで13のシャンプーを厳選。くせ毛へのおすすめ度合いで比較しました。

オイルシャンプーかどうか 洗浄成分 ダメージケア
ハーブガーデン 二重丸 二重丸 二重丸
ラサーナ プレミオール 丸 三角 三角
haru黒髪スカルプ・プロ バツ 二重丸 二重丸
ルメント 丸 二重丸 丸
クイーンズバスルーム バツ 二重丸 三角
アスロング オーガニックシャンプー 二重丸 バツ 丸
わたしのきまり 丸 二重丸 三角
守り髪 二重丸 三角 二重丸
ボタニカル ベルタシャンプー 二重丸 二重丸 三角
ディアボーテ(ひまわり) 二重丸 三角 丸
ボタニスト 二重丸 三角 丸
TSUBAKI 三角 バツ バツ
ビオリス 二重丸 バツ バツ

オイルシャンプーでくせ毛におすすめのシャンプーランキング!

比較表を見ても、いざどれにするかと言われると迷いますよね。

さらに決めやすくするために、1位から3位まで順位をつけて詳しくご紹介します。

ハーブガーデン


ポイント
  1. オーガニックの天然オイル配合
  2. アミノ酸系の優しい洗浄成分
  3. ペリセアが髪を素早く補修
  4. 植物エキスが高配合
  5. 低刺激で安全性も高い
CHECK
低刺激・高保湿・ダメージケアもバッチリ。全体的に非常に高品質なシャンプーです。

天然由来成分100%のシャンプー。洗浄成分も髪や肌に優しいアミノ酸系で、さらに添加物フリーと低刺激性にもこだわっています。

特に品質の良いシャンプーを使いたいという人におすすめのシャンプーとなっています。

ハーブガーデンの評価
オイル
(5.0)
洗浄成分
(5.0)
ダメージケア成分
(4.5)
総合評価
(5.0)

ボタニカル ベルタシャンプー


ポイント
  1. 3種類の高保湿オイル配合
  2. 洗浄成分が髪に優しい
  3. 添加物フリーで低刺激
  4. パパインの酵素が汚れを落とす
  5. エイジングケアも得意
CHECK
抗炎症成分も配合の低刺激シャンプーです。

洗浄成分が優しくて添加物もフリー。さらに抗炎症成分配合で刺激をおさえています。ややダメージケア成分が少なめなのが欠点。エイジングケアが得意なので加齢による髪質の変化が気になる人にも。

ハーブガーデンシャンプーに比べると少し値段が高いのが気になりますが、頭皮が弱くて心配という人におすすめのシャンプーです。

ボタニカルベルタシャンプーの評価
オイル
(5.0)
洗浄成分
(5.0)
ダメージケア成分
(3.0)
総合評価
(4.0)

守り髪


ポイント
  1. アルガンオイル配合
  2. 洗浄成分はやや強め
  3. ケラチンなどでダメージケア
  4. 10種類の天然エキスを配合
  5. ドライヤーの熱から髪を守る
CHECK
少し洗浄成分は強めのシャンプーとなっています。

ドライヤーの熱から髪を守る成分が配合されるなど、ダメージケアが得意です。ただし洗浄成分が他の2つに比べてやや高め。屋外に出る機会が多い人や、スタイリング剤をよく使う人におすすめ。

髪や頭皮の汚れをしっかりと落としたい人におすすめのシャンプーです。

守り髪の評価
オイル
(4.5)
洗浄成分
(3.0)
ダメージケア成分
(5.0)
総合評価
(4.0)

オイルシャンプーの特徴!

オイルシャンプーにはどんな特徴があるのでしょうか。

メリットとデメリットから、特徴についてご説明しましょう。

オイルシャンプーのメリット

メリット
  • オイルの効果を取り入れられる
  • 余分な皮脂を落とせる
  • 保湿効果で髪の広がりがおさまる

天然のオイルは保湿だけでなく、例えば抗酸化作用で老化防止をするなど特別な効果があることも。

汚れを浮かして落とすはたらきもあるので、頭皮をキレイに洗えます。

保湿効果も高いので、パサついて広がりやすい髪に使うとおさまりが良くなるでしょう。

オイルシャンプーのデメリット

デメリット
  • 髪が少なく細いとペタッとなりやすい
  • 手触りが悪く感じる可能性も

軟毛で髪が少ない場合、ボリュームダウンしすぎる可能性が。どちらかというと剛毛な人向けと言えるでしょう。

そしてシリコンが配合されないことが多いため、ゴワゴワした手触りに感じやすいです。

シリコンは根本的な髪の補修はできませんが、触感を変えるのは得意だからです。

オイルシャンプーの成分解析からの見極め方!

オイルシャンプーという言葉には定義がありません。

ほとんどの場合、天然由来のオイルが配合されたシャンプーを指します。

例えば次のようなものが配合されています。

天然由来オイルの一例
  • アルガニアスピノサ核油(アルガンオイル)
  • アボカドオイル
  • オリーブオイル
  • マカダミアナッツオイル
  • ホホバ種子油
  • ヒマワリ種子油
  • バオバブ種子油
  • ブドウ種子油 など

こうした天然由来の「〜オイル」「〜油」という言葉が成分一覧に書いてあれば、オイルシャンプーの仲間です。

オイルシャンプーのくせ毛への効果!

くせ毛への効果
  • 保湿して広がりをおさえる
  • 剛毛なくせ毛をやわらかくする
  • 毛穴の汚れを落としてくせ毛の予防

髪を保湿することで、ボリュームが出やすいくせ毛をしっとり落ち着かせます。

オイルの中には髪の硬さを左右する成分を補い、やわらかくする効果があるものも。そのため剛毛なくせ毛の人には、特におすすめです。

さらに毛穴の汚れをしっかり落とすことで、くせ毛予防にもなります。

汚れが詰まると毛穴が歪み、そこから生える髪がくせ毛になるからです。

これ以上くせ毛を悪化させたくない人にもおすすめです。