くせ毛にはどんな髪型がおすすめ?メリットとデメリットから解説!

くせ毛だとできる髪型が少ないことも悩みですよね。

ショートにすると広がりが気になりますし、かといって重たいロングばかりでは飽きてしまいます。

うまくくせを活かすことができれば、実はショートでもそれより長くてもオシャレな髪型を作れるんです。

今回はくせ毛におすすめの髪型、パーマとの関係について、なぜ髪型が失敗しやすいのかについてご説明しますね。

くせ毛におすすめの髪型1:ショート

ショートヘアとは、アゴより上のラインで切る髪型のことです。

  • メリット:ふんわり感や動きを出しやすく、重たくなりにくい。
  • デメリット:量が多いと広がりすぎる。

くせ毛の場合、直毛に比べて髪が立ち上がりやすくボリュームを出せます。

そのためふんわりしたフレンチマッシュを作るなら、むしろくせ毛の方が有利です。

直毛だとパーマを当てないとできないような、動きがあって可愛い髪型になれます。

全体的にうねって野暮ったい場合は、アイロンを使って動きにメリハリを出してくださいね。

ただし毛量が多い人は、ショートにすると広がりやすいのであまりおすすめできません。

くせ毛におすすめの髪型2:ボブ

ボブとは、アゴから肩の間くらいの髪型です。

  • メリット:あえてくせを出すことで自然な動きを出せる。
  • デメリット:変なところにボリュームが出ると頭が大きく見える。

毛先にくせがある場合はあえてハネさせたり、全体的にくせがつくなら外国人パーマ風にしたり。

くせ毛を生かすと、動きのある髪型を作ることができます。

ボリュームが出すぎるなら、髪を耳にかけてスッキリ見せるのも効果的です。

しかし髪が多い場合、もっさりして頭が大きく見えることも。高い位置にボリュームをつくるボブならうまくいきやすいです。

あまり段を入れない髪型なので、縮毛矯正した髪が残っているとうまくいきません。しばらく伸びるまで待ちましょう。

くせ毛におすすめの髪型3:ミディアム

ミディアムとは肩から鎖骨くらいまでで、ボブより長い髪型です。

  • メリット:ショートヘアより重みが出るのでくせ毛が落ち着きやすい。
  • デメリット:髪がはねやすい。パサついてブワッと広がることも。

髪に重みが出てくるので、うねりが落ち着いて扱いやすくなります。

髪の量が多くてくせが強い人は、重めのミディアムにするのがおすすめです。

ちょうどはねやすい長さなので、ムースなどを使ってくせを出しパーマ風にするのも良いでしょう。

髪が長い方がくせが出やすい人や、毛先がパサついて広がりがちな場合は、逆にショートにする方がうまく行くこともあります。

くせ毛におすすめの髪型4:前髪

直毛に比べてボリュームが出やすいため、かきあげ前髪がうまくいきやすいです。

とくに柔らかくて細い髪質だと、ふんわり感を出せるのでおすすめです。

くせを抑えたいなら、毛先が重ための前髪にすると良いでしょう。

どうしてもまとまらないなら、ねじったり編み込んだりした前髪アレンジで抑えるという方法もあります。

くせ毛にパーマは必要なのか?

くせ毛の場合は一般的に、あまりパーマを当てない方が良いと言われます。

実際、くせ毛にパーマをするのはアリなのでしょうか?

ストレートパーマと縮毛矯正どちらにするか?

ストレートパーマと縮毛矯正の違い
  • ストレートパーマ:パーマを落とすのに使われる。縮毛矯正より弱く、ストレートになりすぎない。
  • 縮毛矯正:くせ毛を直毛にするために使われ、1回当てるだけで長持ちする。しっかりストレートになるがダメージが強い。

キツイくせに悩んでいて、ストレートになりたいなら縮毛矯正がおすすめです。

縮毛矯正をすると、髪がまっすぐサラサラになります。

くせ毛の中でも特にチリチリになる縮毛の人は、縮毛矯正でないと扱うのが難しいでしょう。

しかし比較的くせが弱めの人だと、縮毛矯正するとボリュームが減りすぎて困ることも。

ふんわり感を残したい場合は、あえて弱めのストレートパーマにするのもアリです。

パーマを当てる方が良い場合とは?

くせが強い場合、カールを出すためのパーマはやめた方が良いでしょう。髪にとってダメージになるので、乾燥してパサついたり広がったりする可能性もあります。

パーマを当てても良いくせ毛とは、くせが弱くボリュームを出すためにあえてコテで巻いているような場合です。

ボリュームをアップして、くせを生かすことができます。

一般的に髪は短い方がくせが出やすいですが、中には長い方がくせが出やすい人も。そういった場合は、あえてパーマでまとまり感を出すという選択肢もありますね。

なぜくせ毛の髪型は失敗しやすいのか

くせ毛の髪型がうまくいかない最も大きな理由は、髪の量を減らしすぎることです。

髪の量が少ないと、当然軽くなります。軽くなればボリューム感もなくなるはずと思う人も多いですよね。

しかし重みがあるとうねりは抑えられますが、軽くなると自由に動けるようになります。

髪一本一本が好き勝手な方向にうねり始めると、逆にボリュームが出てブワッと広がりやすい状態に。

くせ毛のボリュームを抑えたい場合でも、髪を減らしすぎないように注意しましょう。

まとめ:くせ毛はふんわり動きのある髪型が得意!

くせ毛はふんわりとして動きがある髪型が、直毛よりもうまくできやすいです。

ワックスやムースを揉み込み、あえてくせを生かした外国人パーマ風の髪型を作ることもできますよ。

髪型を変える場合、ボリュームが気になるからといって髪の量を減らすのは危険です。

量を減らしすぎると、くせが強くなり広がりやすくなるので注意してくださいね。